あこさ離乳食の時に使う椅子。
悩まれている方多いんじゃないでしょうか?
うちは色々検討した結果ストッケトリップトラップ
結論購入して非常に良かったものの一つです!
子供の成長と共にどんな風に感じたか、メリットデメリットも含め口コミをご紹介していきます!
本当に長い間使えるの?と疑問に思っておられる方もいらっしゃると思いますよね。
ストッケストッケトリップトラップ

を使った口コミ!メリットはこれ!
安定性が抜群。
3年間ストッケトリップトラップ
なんせ耐荷重136kg大人が乗れる体重まで支えられるので非常に丈夫です。
姿勢よくご飯が食べられる
足の部分の板を調整できるので、しっかり足をつけることで背筋がピン!と伸びます。
これは本当に購入して良かった点ですね。



ちなみに6歳になっても調整してちゃんと座れています。
ストッケトリップトラップ

とダイニングチェアとの大きさがほぼ同じ
色んなダイニングチェアをお使いの方がいらっしゃると思いますが、うちはそれほど特徴的なダイニングチェアをしようしているわけではなく、一般的なダイニングチェアです。
トリップトラップはダイニングチェアを並べたときに大きさがほぼ同じくらいの言うのが使用しやすい点でもあります。
テーブルの横に並べたときにひっかかったりせず、違和感ないです。
ダイニングチェアと幅もほぼ同じ


高さがダイニングテーブルと合わせやすい
お使いのダイニングテーブルに寄るとは思いますが、ベビーセットを付けた状態で、トレイ無しでダイニングテーブルを机として使用することができました。
椅子の高さが高すぎたり、低すぎたりするとトレイが必要になるとおもうのですが、ストッケトリップトラップ
うちのテーブルの高さを計ってみたら70cmでした。
おうちのテーブルの高さ計ってみてください。70cmくらいならトレイ無しでいけそうです!
お手入れが簡単(ハーネスを取り外せる)
トリップトラップはハーネスも簡単に取り外しできて、さっとふきんで拭いたらきれいになります。
レモチェアなどは、ハーネスが取り外せず、椅子ごと取外しする必要があります。


3年使っても傷が目立たない
これはオークにしたからかもしれないですが、3年使っても傷が目立たないし、汚しても拭いてあげると綺麗に使えます。
トリップトラップは丈夫で一度もガタがきたことが無いのもとっても良い点だと思います。
5年経った今でもキレイでしっかりしてる


子供も食卓をママとパパと同じ目線で囲むことができる
うちの子だけかもしれないですが、ストッケを購入して同じ目線で座ることができて楽しく食事ができています。
嫌がることなく、泣くことも無く椅子に座ってくれて、家族でご飯を食べてるんだな~と私もうれしい気持ちになりました。
一緒に座れてうれしそうな息子


子供と共に成長する椅子は本当!
こどもの成長とともに台座の位置を変えることができます。座板と足のせ板を14段階高さ調整することができます。
成長してもちゃんと足がちょうど良い高さで着くので、よい姿勢を保つことができます。
うちの子も食べている時姿勢よくしてくれるのはちゃんと足の着くこの椅子のおかげかな?と思っています。
6歳になった今も問題なくトリップトラップを利用しています。
デザインも飽きがこない。色が選べてめっちゃかわいい


椅子とベビーセットを同じ色にしてもよし、違う色にしてもよし!
組み合わせて自分好みの椅子にアレンジすることができます。
こんなにたくさんの色から選ぶことができます。






うちはシンプルにオーク材の椅子とグリーンのベビーセットにしてみました。


こんな赤い色にすることもできます!かわいい~
ストッケトリップトラップ

を使った口コミ!デメリットはこれ
横のぼこぼこにゴミが溜まりやすい
最近は少なくなりましたが、離乳食の時に座面を調整する横のへこみに結構ゴミが溜まりやすいなと感じました。


椅子が重くて自分で引けない
メリットの安定性と裏腹なんですが、3歳になったらもう自分で椅子に上り降りして、椅子に座ることができるのですが、いかんせん椅子が安定性抜群で重いので、子供の力で座った後に椅子を動かすことができないので、座った後に大人が机の方に寄せてあげる必要があります。



地味に面倒なんですよね(笑)
太っている子やがっしりしている子はベビーセットの寿命が短い
ベビーセットは6ヵ月~3歳ごろまでと記載されています。
うちはよく動く子だったのでベビーセットの卒業も2歳半くらいまで使用してましたが、息子のタロのお友達でがっしりした子が「ストッケに座りたい」って言い出したので座らせてあげようとしたら、がっしりしすぎていてベビーセットに太もも部分がつかえて本当にギリギリ入るか入らないかくらいでした。
息子は細身だったので気づかなかったですが、もしがっしり目のお子さんをお持ちの方は太もも2歳半くらいまでにベビーセットを卒業する必要があるかもしれないです。
メルカリでお得にベビーセットとトレイを購入する場合はバージョンに注意して購入してくださいね。
座面が冷たい
トリップトラップの座面は奥行がないので、座面にクッションなどが置けないので、今年の冬は息子が椅子が冷たい!と言って文句を言っていました。
手作りで布にゴムをつけてクッションを付けました。
ストッケトリップトラップ

のオプション
ベビーセット
生後6か月から2歳くらいまでは背もたれ、ガードのベビーセットをつけることができます。
工具無しで簡単にセットすることができます。3歳になった今も背もたれはまだ使っていますよ。



ちなみにベビーセット(背もたれやガード)は使う時期が限られているので、メルカリで結構でていました。
椅子は正規購入、ベビーセットはメルカリ購入にしました。
メルカリでベビーセットを購入する場合はバージョン違いに注意!
ストッケのホームページにこのような記載がありました。
Q:ストッケトレイが取り付けできるベビーセットのバージョンの確認方法を教えてください。
A:ベビーセットのガードに、バージョンを記載しています。
座ったときに右手側となる、フックの裏側をご確認ください。「V2」または「V3」の記載がある場合=取り付け可能。
STOKKE
バージョン不記載の場合=取り付けできません。
ベビーセットの椅子の右側にV3と記載してありました。


ハーネス
うちの子は粋がいいのでハーネスも購入しました。
大人しめのお子さんならハーネスは不要かもしれないですね。
トレイ
ベビーセットを使用する場合、ご自宅のテーブルの高さによってはトレイの購入が必要かもしれません。
ストッケは椅子の高さが調整できるんですけれど、ベビーセットを利用する場合は、一番上につける構成になっているので、ベビーガードに合わせて、高さは決まっているんです。
低月齢の時はベビーガード絶対必須かなと思うので、ご自宅のテーブルの高さをチェックしてみましょう!
うちでは上の写真のように大人のテーブルで食べさせていたのでトレイは購入しませんでした。
ストッケトリップトラップ口コミのまとめ
繰り返しになりますが、ストッケトリップトラップのメリットデメリットを振り返っていきます
安定性が抜群
姿勢よくご飯が食べられる
ダイニングチェアとの大きさがほぼ同じ
高さがダイニングテーブルと合わせやすい
お手入れが簡単(ハーネスを取り外せる)
3年使っても傷が目立たない
子供も食卓をママとパパと同じ目線で囲むことができる
子供と共に成長する椅子は本当!
デザインも飽きがこない。色が選べてめっちゃかわいい
横のぼこぼこにゴミが溜まりやすい
椅子が重くて自分で引けない
太っている子やがっしりしている子はベビーセットの寿命が短い
座面が冷たい
ストッケトリップトラップは0歳育児中に購入してかなり満足しているものの一つ!
成長と共に座面や足の板が動かせて、足が安定する状態で食べる時の姿勢が良くなる!
Amazonの口コミも結構高評価でした!Amazonの口コミもチェックしてみて!












