ママ赤ちゃんの無呼吸が心配でベビーセンサーを購入しようと思っているけど、調べたら接触型、非接触型ってあるけれど、どう違うの?
私も赤ちゃんの無呼吸が心配で、ベビーセンサーを購入する時、接触型、非接触型をいう聞きなれない言葉があり戸惑いました。
2つの違いはこちらです。
- 接触型⇒おむつや体に接触させるベビーセンサー
- 非接触型⇒ベッドマットの下に置くセンサー



接触型、非接触型の違いはわかったけど、どうやって選んだらいいの?って思いますよね。
ちなみに私が利用していたのは非接触型のベビーセンスホーム
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めちゃくちゃ良い商品でかなり安心を与えられたのですが、皆さんがこの非接触型のベビーセンスホーム
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それぞれの商品の特徴、各ご家庭に合うベビーセンサーの選び方をご紹介していきますね!
是非、ベビーセンサー選びの参考にしてみてください。
接触型(オムツにつけるタイプ)のベビーセンサーの特徴





オムツにつけるベビーセンサーの良いところや特徴教えてほしいです。
オムツにつける接触型のベビーセンサーのメリット、デメリット細かく記載してみました。
オムツに付けるタイプ接触型のベビーセンサーのメリットはこちら


- 添い寝でも使いやすい
- 持ち運びしやすい
- 決まった場所に寝かさなくても使える
接触型のベビーセンサーはやはり寝る場所を選ばず使えること!
非接触型(置き型)のベビーセンサーと違って、あかちゃんに付けることができるので寝場所を臨機応変に変えることができますね!
「接触型」のベビーセンサーであっても、添い寝中の使用は推奨されていない商品が多いですね。
わずかな動きを検出するので、パパ、ママと寝たり布団をくっつけたり添い寝したりすると上手く起動しないことがあるようですね。



ただ、完全には信用しないけど、安心の為一応つけていたい。ママが寝るまでの間は赤ちゃんが一人になることがあるので付けたい。
こんなご家庭にも接触型は有効化と思います。
オムツに付けるタイプ接触型のベビーセンサーのデメリットはこちら


- 細身の赤ちゃんだと隙間が空いて誤動作が起きやすい
- 寝返りしたらはずれることがある
接触型のベビーセンサーを選ぶのがオススメな人



どんなご家庭が接触型(オムツに付けるタイプ)を選んだらいいですか?
接触型のベビーセンサーを選ぶ方がよい人はどんな人でしょうか?
接触型のベビーセンサーを選ぶ方が良い人はこんな人
- いつも決まった場所で寝かせない人
- 身体がしっかりした赤ちゃん
接触型のベビーセンサーの3商品
おむつにつける接触型のベビーセンサーのオススメ商品を3点ご紹介いたします。
Sense-U Pro

(スマホ連動型)
・アラーム:腹部の呼吸運動が15秒間検出されない場合、まず本体が優しく振動して赤ちゃんを起こす。
それでも動きが検出されない場合は音声アラームが鳴り、
アプリを通じてスマートフォンに通知される。
・電源:充電バッテリー
・商品のサイズ:5長さ x 4幅 x 2.5高さ cm
・使用方法:オムツに取り付ける。スマホにアプリをダウンロードして機器とアプリを連動させる。
・距離:直線通信距離は10メートル
それ以上の距離の場合はベースステーションをインストールする必要がある。
・その他:寝姿の通知機能などスマホアプリならではの機能が豊富
このベビーセンサー最近バージョンアップしました!



体動が感知できなかった時にスマホと連動して、お知らせしてくれるだけでなく、まずは本体が優しく振動して起こしてくれるようになったところもポイント高いです!
BabySmile(E-202 )


アラーム:内蔵された高性能センサーが赤ちゃんの小さな体動を感知。約20秒間動きがない場合、アラームが鳴動。
電源:専用電池
商品のサイズ:約55×47×25mm
使用方法:オムツにつける
その他:低価格の商品
スマホの連動などもなく電池で動いて直接鳴るシンプルなタイプ。
他の商品と比較するとかなり安価なところもオススメできます!



オムツにもつけやすく小型なので、子供も気にすることなく装着できた。
ON時のライトもそこまで大きくなく入眠の妨げにならないので良い。
服の上からでもライトがついたのが確認できるので、子供へのストレスや負担になりにくいなと思いました。



寝返りを始めてからも利用できました。ただ、寝返りの動きでセンサーが少しずれることがあり、誤作動が増える場合もありました。
そのため、センサーの位置を定期的に確認してまっすぐ胸に沿うように調整すると、引き続き安定して使えました。寝返り期でも安心感は十分ありました。
スヌーザーヒーロ
アラーム:15秒間体動が検知されない場合本体が振動、20秒間検知されない場合アラームが鳴る
電源:リチウム電池
商品のサイズ:約7.5×4.5×2.5cm
使用方法:オムツにつける
その他:全世界で使用されている。本体が柔らかい。
お腹にあたる部分が柔らかく、赤ちゃんの負担になりにくい製品。
スマホの連動などは無く、直接鳴るタイプです。



寝返りをするようになってきたので購入しました。今の所問題なく使えているし違和感なく子供もぐっすり寝れてるので買ってよかったです。おかげで寝不足が少し解消されました。



他のセンサーで誤動作が多かったので、スヌーザヒーロは寝返り後に購入したという口コミもありました。
非接触型(マットの下に置くタイプ)のベビーセンサーの特徴


マットの下に置くベビーセンサーのメリット、デメリットも探っていきましょう!
ちなみに私は、非接触型の※ IDが指定されていません。を利用していました。
ベッドマットの下に置く非接触型のベビーセンサーのメリット


- 誤動作が少ない
- 赤ちゃんの寝姿(横向け寝、うつぶせ寝など)に影響を受けない。



非接触型の魅力は赤ちゃんの寝姿によって誤動作がおきたりしない、安定した稼働が魅力です。
ベッドマットの下に置く非接触型ベビーセンサーのデメリット


- 寝る場所がベビーベッドに限られる



お昼寝や夜寝る時に場所が違ったり、実家によく買えるような方は非接触型は不向きかもしれないです。
非接触型のベビーセンサーがオススメな人
・非接触型のベビーセンサーがオススメな人は長期でベビーベッドを使用する予定の人
・寝返りが早く、動きが活発な赤ちゃん
・細身の赤ちゃん
ベビーベッドですんなり寝てくれて、ベビーベッドを長期で利用する予定の方は接触型より断然非接触型のベビーセンサーがオススメです。
私は1年近く使用して誤動作も全然ありませんでした!
また動きが活発な赤ちゃんもやはり接触型のオムツに付けるタイプではずれてしまいがち。できれば置き型のベビーセンサーを選ぶのがオススメです!
非接触型のベビーセンサーの2商品
ベビーセンスホーム





私が使用していたベビーセンスホーム!
1年使用して誤動作0回。圧倒的な安心感です。本当に買ってよかった!むしろさっさと買えばよかった(笑)
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ぜひご活用ください!
アラーム:20秒間体動が検知されない場合、1分間に10回未満体動の頻度が不規則になるとアラームが鳴る
電源:電池
使用方法:ベッドの下に2枚のパットを敷く
その他:センサーパッド2枚付き



こんなに無茶苦茶端っこで寝てても誤動作なしです。
ちなみに電源を消して抱っこしてしまった時は必ずアラームが鳴っていました!


私が使用した口コミと感想詳しく載せています。


ベビースマイル(E201)
こちらは※ IDが指定されていません。と比較すると、センサーパッドが1つなので、ベビーセンスと比較すると値段は安価です。
アラーム:体動を20秒間感知しない場合は、アラームが鳴る
電源:電池
使用方法:ベッドの下に1枚のパットを敷く
その他:胸部がセンサーの上にくるように設置する
産院でも使用されており、安心感があり。ベビーベッドが広く、動き回る赤ちゃんは少し誤動作が心配。
ベビーセンサーの接触型、非接触型の違いと選び方のまとめ
ベビーセンサーの接触型、非接触型は下記の違いがある
- 接触型⇒おむつや体に接触させるベビーセンサー
- 非接触型⇒ベッドマットの下に置くセンサー
接触型は寝る場所が固定されていない赤ちゃん、動きが激しくない赤ちゃんにオススメ
非接触型はベビーベッドで長期寝かせる予定の方、動きが激しい赤ちゃんにオススメ
ベビーセンサーだけでなく、ベビーモニタと組み合わせることによってより安心できます。
寝返りセンサー付きの商品をまとめたものはこちら


ベビーモニタの比較記事はこちら













