ママ寝返りしてうつぶせ寝になっているけど、息してるのかな?無呼吸になってないかな?SIDS大丈夫かな?心配過ぎる。
うつ伏せ寝大好きな赤ちゃん、一回覚えたら寝返りまくる赤ちゃんいますよね。まさにうちの子!



赤ちゃんが寝返りを打ち始めると、戻してもやりつづけますよね?
夜中に何度も私も起きて不安で寝不足に。
うちはうつ伏せがダメって言われて戻してもすぐうつぶせ寝になる赤ちゃんでした。
そして、悩んだ挙句産院で使用していた、ベビーセンサーを購入。
私が購入したのはベビーセンスホーム
産院で使っていたのと同じベッドのマットに敷いて、心音が確認できなければ、アラームが鳴るタイプのものです。
購入して本当に助けられました!
やっぱり無呼吸など何かあったときにに気付けるって安心感が半端ない。



最近は無呼吸状態だけでなく、ありがたいことに最近はベビーセンサーやモニターでうつぶせ寝を検知してくれるものがあります!
うつぶせ寝や寝返り検知機能のあるベビーセンサー、ベビーカメラをご紹介していきます!!
また、私自身が寝返り対策の為に購入したベビーセンサー、カメラも共有しますね!
寝返り、うつ伏せ検知機能付きベビーセンサー、ベビーカメラはこちら


オススメのうつぶせ寝検知機能がある製品はこちら
最近のベビーセンサー、カメラは、寝返り、うつぶせ寝検知機能がついている製品があります。
具体的にはスマホで寝姿勢を教えてくれたり。うつぶせ寝や寝返りをうったらモニターに電子音で通知される機能があったりします。



では、ベビーセンサー、モニターを見ていきましょう
うつぶせ寝検知機能があり!ベビーセンサー「Sense-U Pro

」
色んなベビーセンサーがありますが、まずは赤ちゃんのうつぶせ寝検知機能があるベビーセンサーをご紹介します。
スマホで赤ちゃんの寝返りと加熱アラートの通知をくれます。


Sense-U Pro



画像のように「仰向け」「うつ伏せ」「横向き」などの状態が表示されとっても便利
SenseUは元々あった人気商品ですが、従来の商品からさらにバージョンアップしています。
- 15秒間腹部に動きを感知できないときは、自動で優しく振動し赤ちゃんに直接知らせる機能がつきました!
- 長持ちする安全なリチウムイオン充電池が付属し、最大7日間使用可能となっています。
- 肌に触れない製品に改良
Sense-U Proの注意点
距離によってベースステーション付の物を購入する必要がある
Sense-U PROの注意点は距離によって「ベースステーション」付のものを購入する必要があります。
「ベースステーション」が無い場合、Bluetooth技術(Wi-Fi不要)となり、最大10mの範囲でスマホと通信可能となっています。
口コミを見ると実際部屋の壁やドアがある場合、感知できる距離がそれよりも縮まる可能性もあるようです。
ベースステーションとWifiの接続が不安定なことがある
一部の口コミでベースステーションのWifiの接続不良があったとの口コミがいくつか見られた
寝返りうつぶせ寝対策としてSense-U Proのよいところ
Sense-U Pro
また、スマホに通知があるだけでなく、無呼吸を感知したら直接振動して赤ちゃんに働きかけてくれる機能UPがあるのはものすごくポイントが高い改善!



電波を介して通知する商品なので100%信頼しきるのは怖いけれど、育児の補助としてすごく役になってくれる商品であることは間違いないしです。
こちらの口コミすごく参考になりました



センサーは体温の低下や呼吸の有無の確認、うつ伏せのアラートに使用しています。感度が良く、信頼できると感じていますが、一方完全ではなく、医療機器ではない点は理解必須だとおもいます。通信環境によるタイムラグも稀にあります。
100%ではなく「必要な安心」をくれるデバイス。買って後悔はしていません。
うつぶせ寝検知あり!ベビーモニター「CuboAi 

」
Cubo Aiは、ベビーモニターとして高性能でありつつ、AIによる顔認証カバー防止・寝返りアラート機能など独自の機能が搭載されています。
とにかくすごい機能満載のCuboAi
AI搭載による安心感がすごい!顔認証カバー防止と寝返りアラート機能が活躍!
口コミでも一番助かったというお話が多かったAIによる顔認証カバー感知機能や寝返り感知機能
こんな声が沢山ありました!



赤ちゃんの顔が覆われた時や寝返りを打った際に即座に通知が来る機能は、夜間の不安を軽くしてくれます
他社のベビーモニターでも、AIによる顔認証カバー感知機能や寝返り感知機能があります。
cubo aiベビーモニターは呼吸の異常にかかわらず、赤ちゃんの口と鼻が何かで覆われているときと、うつぶせ寝になったときにお知らせアラートがアプリを通して通知されます。
CuboAi 

のそのほかのオススメ機能
他にもCubo Aiには便利機能が満載です。



もはやカメラというよりも子育てロボットの印象
- 睡眠分析
- 3日分の録画を振り返れる
- 自動フォトキャプチャ
こんなにくっきりとした映像で確認できます!


形も可愛い


Cubo Aiのデメリット
1年目はプレミアムプランが無料で利用できますが、2年目以降は有料のサブスクリプションに加入しないと、一部のAI機能が使えなくなってしまいます。
価格が高い!



たまにあるAmazonプライムセールで安くなっている時があるのでタイミングが合えばチェックしてみて。
動作検知あり!ベビーカメラ「パナソニック ベビーモニター スマ@ホーム 」


パナソニックのパナソニックベビーカメラ【KX-HC705-W】 はカメラで捉えたものの動きを検知し、寝返りした際などモニターに通知音で知らせてくれます。



使用中は赤ちゃんの寝返りやちょっとした動きや音を検知すると通知音が流れて教えてくれるのでとても心強いです!
少しの動きで 「テレッテレッテー♪」の通知音が流れることも、だんだんそれにも慣れてきて安心できるようになりました。
そしてズーム機能があるので、通知が流れるとズームして寝返りした後の口元がちゃんと呼吸できているかなどの様子を確認することができます。


パナソニック ベビーモニター スマ@ホーム のオススメポイント
オススメポイントはこの5点です
- 到着してWifiの難しい設定なくすぐに利用できること!
- スマホではなく別モニタがついているので、赤ちゃんが寝ている時もスマホは別用途で利用できる
- カメラが上下左右に首振りできるので、子どもを逃さない!
- マイクで音声も拾ってくれるので、泣き声にもすぐ反応できる!
- ズーム機能が付いているので、アップで子どもの様子が確認できる!
パナソニック ベビーモニター スマ@ホーム のデメリット
- 温度計機能の数値がたよりない
- モニタの充電の持ちが良くない
実際利用していた口コミ記事もチェックしてみて


うつぶせ寝検知は無いベビーセンサーで私が試したパターン!


とにかく寝返りが早かったうちの子、うちはうつぶせ寝の検知は無い商品でしたが、この2つの商品で対応!
- ベビーセンスホーム


- 安いベビーカメラYISSVIC ベビーモニター (2.4インチ)
\安心の60日間返金保証/
このサイトをご覧いただいた方だけに公式ショップでのみ利用いただける5%offクーポンがあります。
クーポン:Aks8of2023
ご購入の方はぜひご活用ください!



私がベビーセンスホームを選んだ理由はこの2点です
- スマホへ連動するタイプよりも直接電池で動くタイプの方が安心度が高かったから。
- 長期でベビーベッドを利用する予定だったから
心配性の私はどうしても、電波状況で不安定になる商品よりもしっかり電池で動いてくれる商品を選びました。
実際1年以上使用して、誤動作は一度もありませんでした。
電源を入れたまま赤ちゃんを抱っこした時は確実にアラームが鳴ったので、しっかりと動作はしてくれていました。
金銭的に余裕がなかったので、選んだベビーカメラは安いのでしたが、特に問題なく動いてくれていました。



うつぶせ寝大好きっこでしたが、この2つの商品でなんとか乗り切ることができました。
ベビーセンスホーム
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YISSVIC ベビーモニター (2.4インチ)を利用した体験談


安価なベビーセンサーとカメラでうつぶせ寝対策!
できるだけ安い商品で寝返り時の無呼吸を防ぎたいという場合、この組み合わせもオススメ!
センサーパット1つのベビースマイルの商品。ベビーセンスホームと比較するとセンサーパットが1枚の分安いです。
寝返り検知機能はついてないが安価!
私が購入したYISSVIC ベビーモニター (2.4インチ)と比較すると、遠隔角度調整ができる点を考慮するとこちらがオススメ。
しかもベビーモニタ付きでこのお値段は安いです。
寝返り、うつぶせ寝対策として接触型のベビーセンサーを選びたい場合
赤ちゃんの寝る場所を固定しておらず、ベッドの下に敷くタイプが利用しずらく、おむつにつける接触型のベビーセンサーを選びたい場合、この商品がオススメです。
BabySmile(E-202 )接触型こちらは、センサーパットタイプよりも安いし、おむつに付けるベビーセンサーの中では安価なのですが、
おむつにつけるセンサーが結構分厚いので、寝返りしだしたら使いずらかったという口コミがありました。
寝返り対策接触型のベビーセンサーを選びたい場合はSense-U Pro
赤ちゃん【寝返り・うつぶせ寝】検知できるベビーセンサー、モニターのまとめ
寝返りを検知できる商品はこちら
寝返り検知機能がなくとも、無呼吸の検知センサーとカメラの組み合わせで、かなりの安心材料にはなります。



こちらにベビーセンサー、ベビーモニタの選び方の記事もありますので、是非ご家庭にあった商品をえらんでみてくださいね。













