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【比較】ベビーセンサー(アラーム)のおすすめは?赤ちゃん寝返り対応モデルあり

ベビーセンサーのおすすめはどれ?赤ちゃん寝返りうつ伏せ対策

ベビーセンサー(アラーム)のオススメってどれなんだろう?沢山あって選び方がわからない。

ママ

赤ちゃんのうつぶせ寝や無呼吸が心配。
ベビーセンサーを購入したいけど、たくさんあってどうやって選んだらいいの?

うつ伏せ寝大好きな赤ちゃん、一回覚えたら寝返りまくる赤ちゃんいますよね。まさにうちの子!

うちはうつ伏せがダメって言われて戻してもすぐうつぶせ寝になる赤ちゃんでした。
そして、悩んだ挙句産院で使用していた、ベビーセンサーを購入。

購入すると親の心持が全然違う。センサーの機能で無呼吸など何かあったときにに気付けることで安心できました。

あこさ

迷わずもっと早く買えばよかったです(笑)

私もベビーセンサーを購入時に調べるまでは何が違うのかよくわからなかったので、これから購入を検討されている皆さんにオススメの選び方と比較記事を書いてみました。

詳しく説明しています!

  • ベビーセンサーを選ぶ時に重視すること。
  • (接触、非接触タイプ)どっちが向いてる?オススメの選び方について。
  • このサイトをご覧になった方にベビーセンスホームクーポンコードもご用意。

うちはベビーセンスを使用していたのですが、私が購入した時よりも更に種類が豊富になっています。
2024年にアワードを受賞したベビーアラームを一覧に加え、

下記の6つの赤ちゃんのベビーセンサーを徹底比較しました

目次

【2025年版】ベビーセンサー(アラーム)おすすめ徹底比較(無呼吸対策!)

あこさ

ベビーセンサーのオススメの選び方、6種類のベビーアラームに関して徹底比較しました!
バージョンアップがあったベビーセンサー、新規発売された商品を新たに含め2025年にベビーセンサーの比較リストを最新化しています!

沢山ベビーセンサーを調べた中で、オススメのベビーセンサー6つを比較表にしてみました。

表ではこの2点を重視してみてください。

1.下置きタイプかオムツや衣類に付けるタイプか(接触、非接触

  1. ベビーベッドの下敷くタイプ(非接触型)
  2. オムツや衣類に付けるタイプ(接触型)

2.お知らせアラームの鳴り方

  1. 機器が直接なるタイプ
  2. スマホと連動して通知を知らせるタイプ
スクロールできます
ベビーセンスホーム Cubo Ai センサーBabySmile (E-201)スヌーザヒーローSense-UBabySmile (E-202 )
接触型
非接触型
非接触型非接触型非接触型接触型接触型接触型
取り付ける場所マットレスの下マットレスの下マットレスの下オムツオムツオムツ
検知の仕方体動が20秒間検知できなかった場合
・1分間に10回未満になった場合
胸部と腹部の上下運動体動が約20秒間停止するとアラームがなる15秒間動きを感知しなかったら、振動。
更に動かなかったらアラーム
赤ちゃんの腹部の動き、睡眠姿勢、体感温度で検知。光と音で通知体動が約20秒間停止するとアラームがなる
お知らせアラームアラームスマホで通知アラーム振動、アラームスマホで通知アラーム
医療機器クラス1記載なしクラス1クラス1クラス1クラス1
大きさ‎216 mm250×250×1.98mm280×300×12mm75×45×25mm40x40x10mm
金額27,07118,800円8,000円11,000円16,990円5,478円
特記事項スマートベビーモニターも購入する必要があるセンサーパネルは1枚だけスマホとの連動有重さ50g
うつ伏せの検知うつぶせ寝検知はモニタで可能うつぶせ寝検知可能
各製品の比較

まずは、接触(おむつにつけるタイプ)、非接触(ベッドの下に敷くタイプ)それぞれのタイプにオススメな人をチェックしていきましょう!

ベビーセンサー(アラーム)のおすすめの選び方!無呼吸にいち早く気付く!

ベビーセンサーの選び方
あこさ

オススメの選び方はオムツや衣類に付けるタイプか、マットレスの下に置くタイプかをまず決定すると選択枠がせばまりますよ。

ベビーセンサー(ベビーアラーム)には大きく分けて2つの種類があります。ここでまずどちらにするか決めましょう

  1. ベビーベッドのマットの下に敷くタイプ(非接触型)
  2. オムツや衣類に付けるタイプ(接触型)

では、それぞれに向いている人はどんな人でしょう?

ベビーベッドのマットレスの下に敷く(非接触)タイプはこんな人にオススメ

寝返りしてすぐうつぶせになる

マットレスの下に敷くタイプのベビーセンサー(ベビーアラーム)はこの3つです。

ベビーベッドのマットレスの下に敷くタイプを選んだ方がいい人ってどんな人なんでしょう?

非接触型を選ぶのがオススメなのはこんな人

  • 比較的長い間ベビーベッドを使おうと考えている人
  • 寝返りが早く、動きが活発な赤ちゃん

理由は接触型(オムツにつけるタイプ)の口コミにはこんな内容がありました。

赤ちゃんが小柄でおむつが緩むと誤動作することがありました。
寝返り後、お尻を浮かせた状態だとうつ伏せで誤動作しがちでした。

あこさ

うちは寝返りが比較的早かったのとベビーベッドを使用する予定だったので、非接触型のベビーセンスを選択しました!
そういう人は非接触型とってもオススメです

予算に余裕がある人、長い間ベビーベッドを使う予定の人はベビーセンスホームが推し

・予算に余裕のある人
・長い間ベビーベッドを使う予定の人

センサーが2つあるため、寝返り後も安心して使えるベビーセンスホームがオススメです。

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あこさ

私も使ってました。やはり2枚パッドもあるし安心感が違います。
そして、使用後メルカリでそこそこいいお値段で売れました。

それほどお金をかけたくない人、添い寝に移行予定の人はBaBySmile

・それほどお金をかけたくない人
・少し成長したら添い寝に移行予定の人

こんな人はセンサーパッドが1つでお手頃価格のBaBySmileがオススメ

オムツや衣類に付けるタイプのベビーセンサー(接触型)はこんな人にオススメ

オムツに付ける接触タイプ

オムツや衣類に付けるタイプのベビーセンサーはこの3つです。

接触型を選ぶのがオススメな人はこんな人

  • オムツに付けるタイプを選ぶ場合、寝返り前の痩せすぎていない赤ちゃん
  • ベビーベッドをいつ辞めるかわからない人
  • 常にベビーベッドで寝かせない人
あこさ

早い段階でベビーベッドは辞めよう!って思っている方はオムツや衣類に付けるタイプがオススメです

ベッドのマットレスに敷くタイプよりもどこで寝かせても使えるので汎用性が高いですね

「接触型」のベビーセンサーであっても、添い寝中の使用は推奨されていない商品が多いですね。
わずかな動きを検出するので、パパ、ママと寝たり布団をくっつけたり添い寝したりすると上手く起動しないことがあるようですね。

ただ、安心の為一応つけていたい。ママが寝るまでの間は赤ちゃんが一人になることがあるので付けたい。
こんなご家庭にも接触型は有効化と思います。

とにかくシンプルな機能で誤動作が少ないセンサーが良い人はスヌーザヒーロがオススメ

スマホと連動できるベビーセンサーは、色々な情報を得ることができる反面やはり通信のトラブルが口コミにもいくつか載っています。

とにかく体動があることを確認できればそれでよい!という人はシンプルなスヌーザヒーロがオススメです。

あこさ

他にもベビーモニターで見守っているなどの複合的な見守りがなく、体動センサーのみにするのであれば、接触型の中では私ならスヌーザヒーロを選びます。

細かい状態をスマホで確認したい人はSenceUがオススメ

Sense-Uはスマホと連動して、うつぶせ寝で熱がこもっているなどの、細かい状態を確認できます。

非接触型(ベビーベッド設置)各ベビーセンサーの詳細とオススメポイント

ベビーセンスホーム

特徴
  • アラーム:体動が20秒間検知できなかった場合、1分間に10回未満になった場合アラームが鳴る
  • 電源:電池式
  • 使用方法:ボタンを1つで電源ON、OFF
  • その他:センサーパッドが2枚ついている

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オススメポイント

ベビーセンスホームと他のセンサーパッドと比較して、オススメできるのはセンサーパッドが2枚ついていることです!
 寝返りをうってセンサーの届かないところに行ってしまうことがなく、安心できます。

・電池を入れるので、Wifiがつながらなくてセンサーが鳴らなかったというトラブルがないこともポイント高し!

私自身使用していましたが、消し忘れはあったものの1度も誤動作が無かったです!

あこさ

抱っこするタイミングで消し忘れがあったときは必ずカチカチカチと言ってアラームがなっていたので正常に動いていることは確認できました(笑)

デメリット

・布団や添い寝だと反応しない場合がある

公式HPを確認すると布団でも硬くて平らな場所に設置したら使用は可能とのことです。ただ、添い寝をすると大人の体動を察知してしまう可能性があるとのことでした。

・一覧の中で最も値段が高い。(CuboAiはモニターも購入する必要があるのでこれよりは安いかも)

口コミ

ママ

産院で使用していたのをきっかけに、家でも同じものを購入しました。
安心感が違います。

ママ

産院で使用されていたので購入しました。感度はいいです。毎日つかっていますが、電池の持ちもかなりいいです。赤ちゃんの安全を考えるとよい買い物だったと思います。特に夜間は安心して眠れます。

>>そのほかのベビーセンスホームの口コミをチェックしてみる

ベビーセンスホームを調べた(使っていた)結果の感想

私はベビーセンスを使用していたので私の使用した感想も混じってしまいますが、Amazonの口コミも4.4と非常に良いです。
私自身が使用していてほとんど誤動作がなく、かなり寝相の悪い息子が端っこに寝てしまっても誤動作がなかったです。

そして抱っこした時に消し忘れた時は100%アラーム音が鳴るため精度は確かなんだと思います。

あこさ

高いけれど品質は確かで安心できます。
1年使用してまだまだ使えたのでメルカリで売れました。

一つ希望を上げるとすれば、私はよく消し忘れたので、アラームが鳴る前の「カチカチ」という音がもう少し長いと、止めるまでに余裕ができるのでありがたいです。

私がベビーセンスホームを使用していた体験談!気になる方はこちらもチェックしてみて

Cubo Aiセンサー

特徴
  • アラーム:パッドが何も動きを感知していない場合、Cubo AiセンサーのAI感知は赤ちゃんがベビーベッドにいるかどうかを判断し、必要なときのみスマホに通知が来る
  • 電源:電池
  • 使用方法:スマホに接続
  • その他:CuboAiPlusとの連動が必要。安定したWifiが必要。スマートフォンが必要。

オススメポイント

・Cubo Ai スマートベビーモニターを持っている人はダブルで安心が買える。
・スマホ連動で他の部屋にいても通知を受け取れる

デメリット

・センサーマットを購入するには、Cubo Ai スマートベビーモニターを購入する必要がある。
・スマホ通知でアプリに接続する必要がある。
・パッドが分厚すぎる

口コミ

ママ

アラートは、呼吸を検知していないときの緊急アラート含め、1度スマホに通知が来る仕組みです。他のベビーセンサーのようにアラートが鳴り続ける仕組みではないため、夜中に何かあった時に気づくことが難しいかもしれません。

>>そのほかのCuboaiセンサーの口コミをチェックしてみる

Cubo Aiセンサーを調べた結果の感想

Cubo Ai のセンサーパッド単品では購入できないので、スマートモニタと一緒に購入する必要があるので、そこそこ高額になる。
Cubo Ai スマートモニターの口コミは抜群だったのですが、センサパッドの厚みがネックになっている口コミが多い印象。
多少もっこりしていても、全然気にならなかったという口コミもあり。人それぞれ。
Cubo Ai スマートモニターは抜群なので、別のセンサーを抱き合わせで使うのもありかもしれないですよね。

BabySmile

特徴
  • アラーム:約20秒間赤ちゃんの動きがないとアラームでお知らせ
  • 電源:電池
  • 使用方法:電源をボタンでON
  • その他:2,000g(2kg)から10,000g(10kg)までの赤ちゃんに適応

鼻吸い機で有名なメルシーポッドのメーカです。
他と比較したらかなりお手頃価格で安心を手に入れられる印象。

オススメポイント

・とりあげた体動センサーの中で一番お手頃価格。
・Wifiへの接続なし。

デメリット

・体動センサーが1つしかない。(広めのベビーベッドだと寝返りした時にセンサー外に行ってしまう可能性も)

口コミ

ママ

始めは高ければよいだろうと他社の三万円近い商品を見ていましたが、こちらの商品の口コミが良く、お値段もお手頃だったためこちらに決めました。梱包もちゃんとしていますし、商品自体もしっかりした印象です。

ママ

最初、使いはじめのときは、誤作動で音が鳴ることが多いなと思っていたのですが、しっかり赤ちゃんの腰のあたりに来るように設置し直したら、ほとんど誤作動は無くなりました
最近は、誤作動はほぼありませんし、止め忘れたまま赤ちゃん抱っこしたら間違いなく音が鳴るので、とても性能がいいです。

>>その他のBabySmileの口コミをチェックしてみる

その他寝返りが多い赤ちゃんによってはすぐ感知できる範囲から外れてしまいアラームが鳴るのでその点は少しわずらわしいかもしれないです。という口コミも。

BabySmileを調べた結果の感想

やはりセンサーパッドが1つしかないので、寝返りが多い赤ちゃんだと誤動作があるという口コミがちらほら。
とはいえ、かなりお手頃価格。
商品はしっかりしていてセンサー自体は悪いわけじゃないので、新生児期はベビーベッドで寝かせてというご家庭に最適。

あこさ

低月齢の時だけベビーベッドを使うご家庭も多いかと思いますので、そういうご家庭に最適かも?

接触型(オムツや衣服につける)各ベビーセンサーの詳細とオススメポイント

スヌーザヒーロー

特徴
  • アラーム:15秒間動きを感知しなかったら、振動で赤ちゃんに動きを喚起。それでも動きがないとアラームでお知らせ
  • 電源:電池
  • 使用方法:オムツに取り付けて電源をボタンでON

オムツを折り返して取り付ければ

オススメポイント

・アラームが鳴る前に赤ちゃんへ振動での喚起がある
・シリコンで柔らかいので赤ちゃんも痛くない。

デメリット

・細身の赤ちゃんではオムツが緩むと誤動作が多いとの口コミも
・寝返り後じっとしているだけでは誤動作しないけれど、ゴロゴロ寝相が悪い赤ちゃんの場合誤動作が多いという口コミもありました。

口コミ

ママ

寝返り後も外れたりしませんでした。
ただお尻を浮かせた状態だとうつ伏せで誤動作しがちでした。
うつ伏せになり、隙間からおしっこが漏れるということが結構ありました。

ママ

動きセンサーの感度はとても良く、新生児のぽっこりお腹にちょうどフィットする形だったので、嫌がることもなくつけてくれました。
装着時にランプの色でちゃんと作動しているか確認でき、誤作動は、センサーがズレて動きが検出できずアラームがなるパターンで1日1,2回ありましたが、それ以上にちゃんと作動してカバーしてくれている時間が長かったので安心感は絶大でした。

あこさ

こちらを購入してからかなり安心して眠れるようになりました。という口コミ多数!

>>その他150件の口コミをチェックしてみる

スヌーザヒーロを調べた結果の感想

接触型の中では直接機器が振動して、アラームが鳴るというシンプルな機能が良さそう。
寝返りや少しやせ型の新生児期には誤作動もあったという口コミもあったけれど、おおむね良い口コミが多い。
接触型を自分が選ぶならこれにしようと思う。

特徴
  • アラーム:体動の低下や停止時スマートフォンにアラームで通知してくれる。
  • 電源:電池
  • 使用方法:オムツに取り付ける。スマホにアプリをダウンロードして機器とアプリを連動させる。
  • その他:直線通信距離は10メートル(ベーステーションを購入すれば距離の制約なし)

赤ちゃんが寝ている場所まで距離がある場合はベーステーションとセットで購入する必要があります。

また距離だけの問題ではなくベースステーションを購入した場合できることも増えます

ベースステーションを一緒に購入した方が良い理由

  • お部屋の温度、室温が表示できる
  • 右向き左向き、うつぶせやお座りの状態がアプリに反映される
  • 履歴データを確認できる
  • 長距離で見守れる
あこさ

Bluetoothの接続可能範囲は狭いので、ものすごく狭い範囲で見守る以外はベースステーションを購入するのがおすすめとのコメントもありました。

カメラのセットもあり。

オススメポイント

腹部の呼吸運動が15秒間検出されない場合、Sense-Uベビーモニタープロはまず優しく振動して赤ちゃんを起こそうとします。それでも動きが検出されない場合は音声アラームが鳴り、アプリを通じてスマートフォンに通知が送られます。

あこさ

スマホにだけ通知があるのではなく、センサー自体がまずは優しい振動で赤ちゃんを起こしてくれるのはかなりポイント高い!


・温度センサーが内蔵されているので、赤ちゃんの体感温度をモニターし、設定した温度範囲から外れるとアラームでお知らせしてくれます。
右向き左向き、うつぶせやお座りの状態などもしっかりとアプリに反映されています。

従来のSense U 商品からの機能UP

  • 長持ちする安全なリチウムイオン充電池が付属し、最大7日間使用可能となっています。
  • 15秒間腹部に動きを感知できないときは、自動で優しく振動し赤ちゃんに直接知らせる機能がつきました!
  • 肌に触れない製品に改良
あこさ

従来型のSenceUは元々人気があった商品ですが、2025年に確認したところ、の新しい商品が発売されうれしい機能が追加されています。

デメリット

・BlueTooth接続距離が短めでスマホが近くに必要
・距離の離れた場所で使用する場合はベーステーションが必要
・ベースステーションの接続不良が起こるという口コミもいくつか見られた

口コミ

ママ

右向き左向き、うつぶせやお座りの状態などもしっかり反映されています。
ゲップをさせる時にうつ伏せとなぜか表示されるので、そのときに音が鳴るのは止めるのが面倒ですが、これがあることで安心できます。

ママ

寝室のベビーベッドに寝かせて、リビングにいる際に様子がわからないので安心です。また、スマホと連動できるので便利で、マット状のセンサーだと場所を選ぶのでその点は融通がきいていいと思います。

>>その他のSense-U Proの口コミをチェックしてみる

Sense U proを調べた感想

概ね安心できるといった良い口コミは多い!

SenseUからに変わって無呼吸の場合赤ちゃんに直接振動でのお知らせがついており

ちらほらBlueTooth接続不良やサーバーエラーでベースステーションが途切れるという口コミが気になってしまうが、機能が豊富で熱のこもり具合、横向きなどの情報が得られるのはとてもうれしい。

広いお家じゃなければ、Bluetooth15mは問題ないのだが、壁やドアなども関係しており、ベースステーションが必要か否か、そこもお住いの家により見極めが必要と感じた。

こちらの口コミがすごく参考になります!

ママ

は体温の低下や呼吸の有無の確認、うつ伏せのアラートに使用しています。感度が良く、信頼できると感じていますが、一方完全ではなく、医療機器ではない点は理解必須だとおもいます。通信環境によるタイムラグも稀にあります。

総じて、完璧ではなく「必要な安心」をくれるデバイス。買って後悔はしていません。

完璧ではないけれど、ママの負担をフォローしてくれる素敵な商品であることは確か。

是非検討の候補に入れてみてください。

BabySmile(E-202 )接触型(NEW)

特徴
  • アラーム:内蔵された高性能センサーが赤ちゃんの小さな体動を感知。約20秒間動きがない場合、アラームが鳴動。
  • 電源:電池
  • 使用方法:オムツにつける
  • その他:低価格の商品

オススメポイント

私がベビーセンサーを購入したころにはまだ発売されていない商品です。

「ベビーテックアワード2024大賞受賞商品」であり、他の商品と比較してかなり安価なのもお財布にやさしいです。

直接本体が鳴ることで、周囲にいる保育者に対して知らせるのと同時に、音で直接赤ちゃんを起こします。

デメリット

やはりつけ方によっては誤動作があるとの口コミも。

モニターが分厚いので寝返りすると使いづらい。

口コミ

ママ

たまに誤作動がありますが、全く反応しないよりは、
「ちゃんと動作している」と感じられる。

ママ

お値段もリーズナブルで、今のところ問題なく使用できています。
大人が不安で夜眠れなかったと思うので買って良かったです。

E202を実際使用してみた感想をまとめています。

あこさ

お値段張るベビーセンサー(アラーム)が多い中、価格が良心的なところがすごく助かりますよね。

BabySmile(接触型)を調べた感想

誤動作の口コミもあったものの、シンプルな機能でお手頃な価格がとても魅力がある。
本体が鳴ることで子供を起こすのはとても安心できる
電波送信などがなく直接本体が鳴るのは、本来のベビーセンサーの目的としてとても重要!

あこさ

個人的にはスマホ連動商品より電波の状況を受けないも絶対に鳴るベビーセンサーを個人的には選びたい。
うつ伏せなどが知りたいなら、ベビーモニタの併用も検討したらよいと思う。
私はとても良い商品だと思いました!

寝返り、うつぶせ寝検知機能があるベビーカメラもあり

ベビーセンサーの中でSense U Proは無呼吸以外にも寝姿の状態を教えてくれる頼もしいツール!

最近はベビーカメラでも寝返り、うつ伏せ寝検知機能がついている商品もあります。

寝返り、うつ伏せ寝検知の機能があるベビーセンサー、ベビーカメラもこちらにまとめてみました。

寝返り・うつ伏せで不安な夜を過ごしているママさんはチェックしてみて!

ベビーセンサーおすすめ比較まとめ|選び方

繰り返しになりますが、赤ちゃんの無呼吸にいち早く気付く、ベビーセンサーのオススメの選び方について再度お伝えします。

ベビーセンサーは大きくは2種類に分けることができます

  1. ベビーベッドのマットの下に敷くタイプ(非接触型)
  2. オムツや衣類に付けるタイプ(接触型)

①のベビーベッドのマットの下に敷くタイプ(非接触型)がオススメな人。

しばらく添い寝はせずベビーベッドを使う予定の人。
寝返りが早めの良く動く赤ちゃん。

予算が許せばベビーセンスホームがオススメ!

\安心の60日間返金保証/

このサイトをご覧いただいた方だけに公式ショップでのみ利用いただける5%offクーポンがあります。
クーポン:Aks8of2023
ぜひご活用ください!

お手頃をお探しであればBabySmileがオススメ

②オムツや衣類に付けるタイプ(接触型)がオススメな人

  • ベビーベッドをいつ辞めるかわからない人、決まった場所に寝かせない人
  • 動きが激しくない赤ちゃん

シンプルな機能でわかりやすいのがお好みであればスヌーザヒーローがオススメ

スマホとアプリを連動して様々な角度から確認したい方はがオススメ

あこさ

これから購入する方のお役に立てれば幸いです!
導入して万が一の赤ちゃんの無呼吸を防ぎたいですね

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この記事を書いた人

あこさです。0歳児育児がとっても楽しい思い出になる「ジーナ式ネントレ」、またそれに絡んだ育児関連の情報をご紹介するブログです。

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