うちも赤ちゃんが低月齢の時に悩んだことがありました。
スワドルとスリーパーには構造上の大きな違いがあり、使用する時期が違います。
| スワドル | スリーピングバッグ | スリーパー | |
|---|---|---|---|
| 構造上の違い | 手の先、足の先まですっぽりくるまれてい、 | 手は出せるベストのような形 足はくるまれているタイプ | 手は出せるベストのような形 足もくるまれていない |
| 使用できる月齢の違い | 寝返りするまで | 歩き出すまで | 幼児でも使用可 |
| 目的 | モロー反射を防ぐ 安心感を与える | スワドル卒業の第一歩として利用 | 寝冷え防止 |
低月齢の時はスワドル(おくるみ)。



生まれたばかりの赤ちゃんはスワドルを購入されることをオススメします。
月齢が上がったらエイデンアンドアネイ スリーピングバッグ
足がくるまれているので、いきなり手も足も出ているスリーパーに移行するよりも、スワドルの卒業に一躍買ってくれます。
歩き出したらスリーパー
季節やモロー反射がすごいなど色んな観点がありますが、どのタイミングでスワドルを卒業していったらよいか詳しくまとめてみました。
我が家はジーナ式ネントレを実践していたので、ジーナ式ネントレの本も参考にしていきます。
スワドル(おくるみ)とスリーパーの違いは?



スワドル(おくるみ)、スリーピングバック、スリーパーの違い詳しく見ていきましょう!
画像でわかる構造上の違い
スワドル(おくるみ)かスリーパーかは手足がくるまれているかそうじゃないかです。
そして足だけくるまれているスリーピングバッグやスワドルアップのトランジションバッグなどおくるみとスリーパーの中間のアイテムが存在します。



この半ぐるみ仕様のスリーピングバッグやトランジションバッグがおくるみ卒業にとっても便利。
足がしっかりくるまれて赤ちゃんがスリーパーに慣れてくれるのに一躍かってくれます。
使用月齢の違い


スワドル(おくるみ)とスリーパーの最も大きな違いは使用できる月齢の違い
手までくるむスワドル(おくるみ)⇒寝返りするまでの期間(手のモロー反射を防ぐため)
スリーパー⇒幼児になっても利用可能
月齢別オススメの使い分け方法をご紹介していきます。
しっかりモロー反射を防ぐスワドル(おくるみ)を利用
足元がくるまれているスリーピングバッグ、トランジションバッグへの移行
足がくるまれていないスリーパーへ移行



各スワドルの公式ページでもでいる限り、寝返りを始めた場合は腕を出す、またはを推奨しています。
スワドルアップを販売しているLOVETREE公式ページにこんな記載があります。
スワドルアップは、従来のおくるみと異なり、着たまま手足を動かすことが可能です。
そのため、寝返りをうっても赤ちゃんが身体を動かすことができるという認証を、オーストラリアのINPAAという機関から受けています。
しかし、より安全にご利用いただくため、寝返りをはじめたお子さまには、ステージ2の商品のご利用が推奨されています。
片腕ずつ袖を外しながら、だんだんとスワドルアップを卒業できるように練習をしてあげましょう。
Lovetree
エルゴポーチの公式ブログにこのような記載がありました。
赤ちゃんが寝返りをするようになったら、スワドルの卒業タイミングです。
安全のためにも、腕を出した寝姿勢へとステップアップすると良いでしょう。
エルゴポーチ公式ブログ
ねくるみのブログにもこのような記載がありました。
Q:ねくるみを卒業するタイミングを教えてください
A:寝返りをはじめたら、ねくるみを卒業してよいと思います。ねくるみを着用した寝かしつけに慣れている場合は、袖のファスナーを片腕ずつ外していくなどしながら段階的に行ってみてください。ねくるみ卒業後は、袖などを外して「スリーパー」としてご活用ください。
ねくるみ公式ブログ
低月齢どんなスワドル(おくるみ)を選んだらいいの?
私も最初、産院で習ったお雛巻きをエイデンアンドアネイの布のおくるみで実施していたのですが、
結局上手く巻けない。息子の脚の力がつよくてほどけてしまう。
スワドルを着せるのが簡単です。



おむつ替えも下からジッパーをあげればよいので簡単!
しかも何重にも布で巻くより、生地が薄いので熱のこもりも解消されます。
スワドルオススメ3種類の比較
![]() ![]() ねくるみ | ![]() ![]() スワドルアップ | エルゴポーチ コクーンスワドルバッグ | |
|---|---|---|---|
| 素材 | 1種類のみ 綿96%、 ポリウレタン4% | 4種類 オリジナル、 ライト、 バンブーライト オーガニック | TOG規格で4種類の分厚さがある |
| サイズ | Sサイズ:3.5kg~6kg Mサイズ:体重6kg~9kg | Sサイズ:3.5~6キロ Mサイズ:6~8.5キロ (Stage1) Lサイズ:8.5~11キロ | 0-3M 3ー6M 6-12M |
| 股関節への影響 | 国際股関節安全協会認定 | 国際股関節異形成協会 | オーストラリアのSIDS (乳幼児突然死症候群) ガイドラインに従っている |
| デザイン | 手がWの形 手が出せる。 1つを長く使える | 手はWの形 ステージ1:袖が取り外せない ステージ2:袖が切り離せる | 手を前に重ねる形 ジッパーから手が出せる。 |
| 価格 | 4,980円 | 5,000円程度 (ステージやサイズにより 若干の違いがある) | 5,940円 |
| 大きな違い | 1デザインで袖を切り離したり、 足を出したり長く使える仕様 | ステージ1とステージ2で デザインが分かれていて、 ステージ2は袖が切り離せる | 手を前に重ねる形で 使用するので 月齢が低い時にオススメ |
| 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る | |
| Amazonで見る | Amazonで見る | Amazonで見る |
スワドルアップは「奇跡のおくるみ」と呼ばれるくらい赤ちゃんがぐっすり寝てくれるおくるみですよ。
>>赤ちゃんが良く寝るという500人の口コミをチェックしてみる低月齢で試していない人は是非ためしてみてください。
スワドルアップ
赤ちゃんを包み込むのも簡単、モロー反射を抑えつつ手は「W」の形、足は「M」の形をキープできるので、おくるみによってきつく巻きすぎて股関節脱臼などの心配も不要です。
そして腕は自由に動くことができるのでこぶししゃぶりも可能です。
ねくるみ
スワドルアップかなり良さそうだけど日本製がいいわ~っていう方はこちらもチェックしてみてください。



口コミもいいし、手が外れる部分の生地が違ったり小技が効いていてとってもかわいいです。


エルゴポーチ(コクーンスワドル)
スワドルアップ、ねくるみと比較して明らかに違うのが赤ちゃんの腕の位置です。
スワドルアップとねくるみは画像のようにスワドルの中で赤ちゃんの腕が「W」の形、脚が「M」の形をキープしているのに対して、コクーンスワドルは産院で習ったように赤ちゃんの腕をクロスするような形でスワドルに入れます。


スワドルアップ、コクーンスワドル両方利用したママの感想はこちら



エルゴポーチと比べると、スワドルアップは手足が自由に動かせる点が良かったですが、エルゴポーチは赤ちゃんをしっかりと包み込んで安心感があり、低月齢で動きが少ないうちは特に良かったです。
おくるみやスワドルを着せる時の注意点
おくるみでくるむ時、やスワドルを着せる時、赤ちゃんを温めすぎないように気を付けましょう。
うつぶせ寝や柔らかいマットレスと同じように温めすぎもSIDS(乳幼児突然死症候群)の危険が高まるとのことです。
赤ちゃんを暖めすぎないようにしよう
赤ちゃんを暖めすぎず、厚着をさせたり重い布団を使用しない。厚生省研究班報告書では、赤ちゃんを布団や着衣で暖めるより部屋全体を温かくする方がSIDSの発生が低いことが示されています。
室温を調節し、赤ちゃんが自由に動けるような着衣、寝具が大切です。
SIDS家族の会
SIDSの危険を察知してくれるベビーセンサーの記事はこちらにまとめています。


スワドルはいつまで使うの?スワドルを卒業してスリーパーにする目安は?



スワドルってどんな風にスリーパーに移行していったらいいのかな?
結局いつまで使えるんだろう?



スワドルからスリーパーに移行していったらよいか月齢の目安を考えていきましょう。
お子さんの成長によってスワドルをいつまで使ったらよいかは変わってくると思いますので、お子さんの成長を見つつ参考にしてみてくださいね。
生後0ヵ月~2ヵ月 スワドル(おくるみ)でしっかりくるむ
赤ちゃんはくるまれていると安心するので、0ヵ月~2ヵ月はしっかりとスワドルでくるんであげてモロー反射を抑えてあげます。
モロー反射の始まりと終わりは?
リタリコ発達ナビ
子どもの発達が進むスピードは個人差があるので、モロー反射が活発に見られる時期や消失する時期は子どもによって変わってきます。おおよそモロー反射は0~4ヶ月の間に見られる原始反射です。生後4ヶ月を過ぎると大体の子どもはモロー反射が見られなくなります
生後2カ月半からスリーピングバッグに徐々に慣れさせる
寝返りをしそうになったらそれを目安にスワドルを徐々に卒業し、片方ずつ手をだして、徐々に手が出ていることに慣れていくことが理想。
短いお昼寝から徐々に半ぐるみ(腕を出した状態)をチャレンジ
モロー反射も次第に収まってきて、寝返りをするようになってくるとおくるみは使えません。
寝返りは早い子だと生後3ヶ月にはしてしまうので、寝返りするとおくるみをした状態で寝返りすると危険です。



この月齢は必須ではないと思いますが、徐々に短いお昼寝から腕を出すことに慣れさせた方が、温めすぎや発達の観点からも良さそうですね。
赤ちゃんとお母さんの快眠講座ではこんな風に記載があります。
午前中と夕方のお昼寝時には体全体でなくわきの下まで包んで腕を出す「半ぐるみ」にしてください。
赤ちゃんとお母さんの快眠講座
いきなりスワドルから両手を出したら、泣いちゃう場合は片手ずつ慣れさせましょう。


資金に余裕があれば、こういう時はスワドルミーのトランジションバッグが便利ですよ!



私は夕寝から徐々に手を出していきました。
本に書いているのはあくまで理想なので、この時期はできれば少しずつ慣れさせれば良いかと思います。
足は覆われた半ぐるみのスリーパー
スワドルアップのトランジションバッグ
スワドルアップのトランジションバッグなら腕の取り外しができます。まさに片方ずつ取り外しできるので、赤ちゃんも徐々い慣れていけます。
腕が取り外せるお手頃なスワドル(おくるみ)はこちら
スワルドアップのトランジションタイプ。そこそこお値段が張るので、口コミの良い腕が取り外せるタイプのスワドルを発見!こちらもチェックしてみて。
エイデンアンドアネイ スリーピングバッグ
こちらも肌触りが良くておすすめ。
足はしっかり包まれているし胸のあたりもスワドルアップよりゆとりがあるので通気性がよいです。
我が家では歩けるようになるまで活用できました。


3ヶ月、4ヵ月ごろにはスリーピングバッグ(足が袋になっているスリーパー)に移行
早い子だと3ヶ月、4ヵ月には寝返りする子もいるので、この時期を目安にスワドルを卒業し、全面的に足がくるまれているスリーパーに移行を目指していきましょう。
5ヵ月、6カ月には移行できたらいいですね!
足の開いているスリーパーだとめくれあがって顔にかかる可能性もあるので、この時期は袋状になっている半ぐるみタイプのスリーパーがオススメです。
私のオススメは肌触りの良いエイデンアンドアネイ スリーピングバッグ
歩き始めたら、足が出ているスリーパーに変更
本格的に一人でタッチしたり歩き始めたら、袋状のスリーパーは卒業しないと危ないです。


そのまま寝ててくれるかなと思ったら袋状のままチョコチョコ歩いていました。
特に夏素材の物もあるので、暑い時期にも肌触りのよい素材がオススメです!
エルゴポーチにもジャージスリーピングバッグがあります。
こちらも肌触りが良さそう。冬に良さそうですね。
スワドルの実際の卒業の体験談!
スワドルの中でも大人気のスワドルアップをいつやめたかについて、10人のママさんにこんな質問をしてみました
※以前「スワドル卒業」について単独で解説していましたが、
内容を見直し、スワドルからスリーパーへの移行方法として
本記事に統合しました。
- スワドルアップをいつ卒業しましたか?
- スワドルアップ卒業後何を着せましたか?
- スワドルアップ卒業の時赤ちゃんはぐずりましたか?
スワドルアップをいつまで使いましたか?
スワドルアップを卒業した月齢を10名のママさんに聞いてみると本当にそれぞれ。
モロー反射がなくなったらすぐにやめたママさんや、比較的長めに利用されているママさんも多くいらっしゃいました。
| 月齢 | 人数 |
| まだ辞めていない(3ヶ月半) | 1名 |
| 2ヵ月 | 1名 |
| 3ヶ月 | 1名 |
| 4ヵ月 | 1名 |
| 5ヵ月 | 1名 |
| 6カ月 | 1名 |
| 7ヵ月 | 2名 |
| 8ヵ月以降 | 2名 |
まだ辞めてないとの回答を頂いた方は今3ヶ月半とのこと。
赤ちゃんの寝返りの時期も本当に個々によってそれぞれですもんね。



これを見る限り寿命はそんなに短くなさそうですね!
安全面を考慮して、ご自身の赤ちゃんの成長様子(寝返りの時期)に合わせて卒業時期調整してみてください。
スワドルアップ卒業の時赤ちゃんはぐずりましたか?


スワドルアップを利用していた10名のママさんに尋ねたところ、意外な回答が。
沢山泣いて寝かしつけに苦労したって方はわずか1名。



スワドルアップを卒業する際、子どもは少しぐずりましたが、数日で慣れてくれました。抱っこしてあやす時間も減り、夜中に起きる回数も少なくなったので助かりました。



心配していましたが、意外とすんなり辞めれました
モロー反射が落ち着いていたら以外にすんなり卒業できるのかもしれないです。
季節ごとにオススメのスリーパー
冬にオススメのスリーパー
こちらのスリーパーオススメです。うちの子は暑がりなのか、フリース生地のスリーパーを着せると夜中暑がって起きてしまうので、冬これくらいの生地がちょうどいいみたいです。
夏にオススメのスリーパー
このスリーパーが夏にめちゃくちゃオススメ!
とにかく薄くて、汗っかきの赤ちゃんに最適だった。チェックしてみて!
夏用のスワドルアップもあります。



夏は赤ちゃんは本当に暑がりなので、特にうちはマンションで暑いので室温は24度くらいにして、スリーパーを着せると快適に寝てくれていました。
スワドル(おくるみ)とスリーパーの違い。移行についてのまとめ
繰り返しになりますが、スワドル、スリーパーの違いまた、移行時期をおさらいしますね。
スワドル(おくるみ)とスリーパーの大きな違い
- 構造の違い(手と足がくるまれている)
- 使用時期の違い(スワドルは寝返りするまで、スリーパーは幼児でも利用できる)
スワドル(おくるみ)からスリーパーへの移行
- 可能であれば2ヵ月過ぎたあたりから夕方の短いお昼寝は腕を出した状態に慣れさせる
- 生後3,4か月ごろスワドル(おくるみ)からスリーパーに移行を目指す
(足はくるまれているタイプがオススメ) - 歩き出したら、足が出るタイプのスリーパーに移行
あかちゃんの成長はほんとうにそれぞれ。ご自身と赤ちゃんのペースで無理のない範囲で参考にしてみてくださいね。



おうち英語いいですよ!オススメです。
0歳後半から英語教材を探し始めて、英会話教室など行かずに家で英語の教材を見せていましたが、4歳になった時点でかなり英語が理解できるように。
「I want to be a doctor when I grow up」
トイレに行きたい時は「What should I do?」など英語で話してくれます。
0歳から英語始めるのかなりメリットあります。
赤ちゃんからの英語教材オススメの選び方はこちら


























